保育士資格への道

保育士通信は主婦だと卒業率が低い?30代ママの実体験で分かった「続く人・やめる人」の違い

子育てしながら通信制大学で保育士資格を目指すと卒業率は低い?30代主婦の実体験をもとに、続く人・途中でやめてしまう人の違い、卒業できた理由をやさしく解説します。
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※この記事でいう「保育士通信」とは、通信制大学のことを指しています。
通信講座ではなく、大学で単位を取得し保育士資格を目指すケースについてのお話です。通信講座について興味のある方はこちらの記事をご覧ください。
ユーキャン保育士講座 vs キャリカレ徹底比較|主婦が選ぶべき通信講座はどっち?

保育士通信は主婦だと卒業率が低いって本当?

「子育てしながら通信制大学で保育士資格を取るのは大変そう」
「主婦だと途中でやめる人が多いんじゃない?」
そんな不安から、卒業率を気にしている方も多いと思います。

結論からお伝えすると、主婦だから卒業率が低い、ということはありません
ただし、続く人と途中でやめてしまう人には、はっきりした違いがあると感じました。

私は30代で、2歳児の子育てをしながら通信制大学に通い、保育士資格を取得しました。
その実体験をもとに、リアルな卒業率の印象をお話しします。

通信制大学の「公式な卒業率」が分かりにくい理由

通信制大学では、全体の卒業率をはっきり公表していない学校がほとんどです。
理由は、学生の背景が本当にさまざまだからです。

  • 社会人・主婦・子育て中
  • フルタイム勤務・パート
  • 資格取得が目的の人
  • 途中でペースを落とす人

そのため、「何年で卒業するか」「途中休学するか」も人それぞれ。
一律の数字で卒業率を出すことが難しいのが実情です。

実体験から感じた「卒業できる主婦」の共通点

私自身や、同じように学んでいた主婦の方を見ていて、
「卒業できた人」には共通点がありました。

① 完璧を目指していない

毎日きっちり勉強する、計画通りに進める、というタイプよりも、
できる時にまとめて進める人の方が続きやすいと感じました。

私自身も、やる気スイッチが入った時に一気に進めるタイプです。
通信制大学の「自分のペースで進められる仕組み」は、とても合っていました。

② 期限より「大きなゴール」を見ている

「毎週〇時間やらなきゃ」と細かく縛るより、
「最終的に卒業できればOK」という少し広い目標設定の方が、気持ちが楽でした。

この感覚は、子育て中の主婦にはとても大事だと思います。

③ 困ったときに頼れる仕組みを使っている

レポートが不合格で返ってきた時や、実習前後は本当に大変でした。
それでも続けられたのは、大学のサポートや相談先があったからです。

大学ごとにサポート体制はかなり違います。
「主婦でも続けやすい大学かどうか」は、事前に知っておくことがとても重要だと感じました。

途中でやめてしまいやすい人の特徴

逆に、途中で離脱してしまいやすいのはこんなケースです。

  • 一人で全部抱え込んでしまう
  • 少し遅れると一気にやる気を失う
  • 大学選びを「学費だけ」で決めている

特に、サポートが少ない大学を選んでしまうと、主婦はかなりきついです。

卒業率を左右するのは「本人の努力」より「大学選び」

主婦の場合、卒業できるかどうかは、
努力よりも「環境」や「仕組み」の影響が大きいと感じました。

実習の組みやすさ、レポートのサポート、質問のしやすさなど、
大学ごとの違いは想像以上に大きいです。

私自身も、子育てと両立しやすい大学を選んでいたことが、卒業できた一番の理由だと思っています。

主婦でも卒業しやすい通信制大学を知りたい方へ

「卒業率が低そうで不安」
「主婦でも本当に続けられる大学を知りたい」

そんな方は、こちらの記事で子育てと両立しやすい通信制大学を比較しています。


主婦でも通える通信制大学で保育士資格を取る方法|子育てと両立しやすい大学5校

まとめ|保育士通信の卒業率は「主婦だから低い」わけではない

保育士通信(通信制大学)は、確かに楽ではありません。
でも、主婦だから卒業できない、ということは決してありません

・完璧を目指さない
・自分のペースを許す
・主婦向けのサポートがある大学を選ぶ

この3つを意識するだけで、卒業できる可能性は大きく変わります。

同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。